BigBC
11/12(土)に開催されたバトルロードグロリア2016ラストチャレンジに参加してきました。
このパーティを使い予選3-3で権利を得られずに終わってしまいましたがVGC2016のルールで長い間使っていたので記録を残しておきます。
ポケモン | 特性 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 |
---|---|---|---|---|---|---|
ガルーラ | きもったま→おやこあい | すてみタックル | ふいうち | ねこだまし | しんぴのまもり | ガルーラナイト |
クレセリア | ふゆう | サイコキネシス | こごえるかぜ | じゅうりょく | スキルスワップ | オボンのみ |
グラードン | ひでり→おわりのだいち | だんがいのつるぎ | ほのおのパンチ | ふんか | まもる | べにいろのたま |
ゼルネアス | フェアリーオーラ | ムーンフォース | マジカルシャイン | ジオコントロール | まもる | パワフルハーブ |
ドータクン | ふゆう | ジャイロボール | さいみんじゅつ | じゅうりょく | トリックルーム | オッカのみ |
ドーブル | テクニシャン | ダークホール | トリックガード | ねこだまし | へんしん | きあいのタスキ |
構築の経緯
3月頃までグラードンは「ふんか」を使うのが一番強いと思っていて特殊型しか使っていませんでしたが、気分転換に物理型のグラードンを使ってみたところ「ジオコントロール」を積んだゼルネアスに殴り勝てることに魅力を感じパーティを作ってみました。最速グラードンでは耐久が心許なかったので【ゆうかん】最遅のグラードンで「トリックルーム」展開を狙うことに。「だんがいのつるぎ」の足りない命中率と微妙に足りない火力を補う「じゅうりょく」と「てだすけ」を使えるクレセリアをパートナーにしてサポートもでき自身も攻撃に参加できるガルーラを使うことが決まりました。「トリックルーム」だけで終わる試合はあまり多くないので別の勝ちパターンを考えたところ「ジオコントロール」を使えるゼルネアスが入ってきました。これで最初の3体の苦手なイベルタルにも強く出ることができます。オーガレック対策のボーマンダ、グラカイ対策のモロバレルを入れて完成しました。このパーティをJCS予選で使用しましたが催眠対策が十分でなかったりグラカイドータに対して勝てずに終わりました。その結果モロバレルをドーブルにしたところ安定するようになりましたがどうしてもクロバット入りのパーティに対し勝てないという問題を抱えていました。8月のアリーナオフの時にらんぷさんに「こごえるかぜ」クレセリアを教えてもらい試してみたところ今までのパーティを大幅に変えずにクロバット入りのパーティに比較的楽に勝てるようになりました。それまでは「トリックルーム」中心だったのが「トリックルーム」と「こごえるかぜ」の2つのS操作技を状況に応じて使い分けることができるようになったので立ち回りの幅がかなり広がりました。バトルロードグロリア2016関東大会ではこの6体を使いました。「こごえるかぜ」をメインに据えてからある程度勝てるようになりましたが今度はガルーラ+ゼルネアスというこのルールでメジャーな組み合わせが若干きつく感じました。この問題を解決すべくエルフーンやクロバット、ドータクンを試しましたがドータクンが一番しっくりきたので以下の6体になりました。
個別解説
ガルーラ
性格:ようき
特性:きもったま→おやこあい
持ち物:ガルーラナイト
努力値:H84 A156 B12 D4 S252
実数値:メガシンカ前 191-135-102-x-101-156 メガシンカ後 191-165-122-x-121-167
技:すてみタックル/ふいうち/ねこだまし/しんぴのまもり
調整
HB:A177メガガルーラの『おやこあい』「けたぐり」最高乱数以外耐え
HD:C202ゲンシグラードンの晴れ「ふんか」(ダブルダメージ)確定耐え
高い素早さから相手のポケモンを削ることができ「ねこだまし」や「しんぴのまもり」といったサポートもできるこのパーティになくてはならないポケモン。最速ゼルネアスに上から攻撃できるように最速。耐久調整をしているのは最速グラードンの「ふんか」や最速ガルーラの「けたぐり」を打たれた際に何も仕事をせずに倒されてしまうことを嫌ったためです。耐久調整をしているのに「すてみタックル」を採用しているのは一見アンチシナジーのように思えますがこのルールでは自主退場して盤面を作り直していく動きが強いので不自由に感じたことはありませんでした。「まもる」を持っていないため「ジオコントロール」を積んだゼルネアスの前では交代するか捨てるかの択を強いられますが状況によっては大事に扱い、「ねこだまし」をもう一度打つといった立ち回りをするときもあります。
- すてみタックル:タイプ一致で相手のポケモンを大きく削れます。大切に扱うこともありますが基本的に使い捨ての感覚で動かすので「おんがえし」よりもこちらを採用。
- ふいうち:「トリックルーム」下でグラードンを削ってグラードンの「だんがいのつるぎ」圏内に入れるために必要。
- ねこだまし:味方のサポートのために必須。
- しんぴのまもり:催眠対策が薄くなりがちなので採用。ドーブルだけではなくドータクンに対しても有利になれます。
クレセリア
性格:ひかえめ
特性:ふゆう
持ち物:オボンのみ
努力値:H20 B4 C252 D4 S228
実数値:198-x-141-139-151-134
技:サイコキネシス/こごえるかぜ/じゅうりょく/スキルスワップ
調整
H:偶数
S:「こごえるかぜ」1回で最速130族抜き
「こごえるかぜ」を採用することでS操作技が「トリックルーム」のみの場合よりも行動が選択肢が多くなり対抗できる相手が増えます。パーティ全体として苦手なクロバット・ゲンガー・ボーマンダ・レックウザに対しても打点があり、味方のサポートもできます。種族値の高さ故、耐久に努力値を振らなくても持ち物の〈オボンのみ〉と合わせて大抵の攻撃を耐えて状況を変えることができます。性格を【おくびょう】にしてSを最速ドーブル抜きにすることもできますがガルーラが「しんぴのまもり」を覚えているためそこまでする必要はないと判断し【ひかえめ】にしました。これにより「こごえるかぜ」2発(ダブルダメージ)で171-110メガボーマンダ、「こごえるかぜ」(ダブルダメージ)+「サイコキネシス」でH振りクロバットを高確率で落とすことができます。
- サイコキネシス:タイプ一致の攻撃技。クロバット・ゲンガーに対する打点となるので必要。
- こごえるかぜ:ボーマンダレックウザに打点のあるS操作技。パーティコンセプト。
- じゅうりょく:命中に難がある「だんがいのつるぎ」や「ダークホール」の命中を上げたり、浮いているポケモンに無理矢理地面技を当てることができます。
- スキルスワップ:グラードンミラーの際味方に『ふゆう』を移せたり天候を上書きできたり便利。
ゲンシグラードン
性格:いじっぱり
特性:ひでり→おわりのだいち
持ち物:べにいろのたま
努力値:H252 A84 B4 D156 S12
実数値:ゲンシカイキ前 207-199-161-108-130-112 ゲンシカイキ後 207-232-181-153-130-112
技:だんがいのつるぎ/ほのおのパンチ/ふんか/まもる
調整
HD:C222ゲンシグラードンの「だいちのちから」確定耐え
S:「こごえるかぜ」1回で最速100族抜き
このルールで猛威を振るうゼルネアスに対抗でき、「じゅうりょく」と合わせれば浮いているポケモンにも「だんがいのつるぎ」で大ダメージを与えることができます。Cに下降補正がかかっていてもC153晴れ「ふんか」(ダブルダメージ)でHD特化ドータクンが5割で倒せるので十分な火力があります。相手のグラードンに上から「だいちのちから」を打たれて何もできずに倒されると一気に不利になるため確実に1回は行動できるように耐久に割きました。Sは「こごえるかぜ」1回で最速100族(主にメガガルーラ)抜きまで上げましたが同速が時々発生するのでもう少し上げても良かったかもしれません。
- だんがいのつるぎ:相手のグラードンに対する打点でありタイプ一致の範囲技。
- ほのおのパンチ:ワイドガードに防がれないタイプ一致の技。安定したダメージソース。
- ふんか:ドータクン+カイオーガの組み合わせに対し晴れ状態であればダブルダメージでもドータクンを1発で処理できグラカイドータに対する切り返し。
- まもる:天候が雨の際に攻撃を防ぎつつ「へんしん」で天候を上書きすることができるので必須。
ゼルネアス
性格:おくびょう
特性:フェアリーオーラ
持ち物:パワフルハーブ
努力値:H44 B132 C76 D4 S252
実数値:207-x-132-161-119-166
技:ムーンフォース/マジカルシャイン/ジオコントロール/まもる
調整
HB:A232メガレックウザの「ガリョウテンセイ」+「しんそく」確定耐え
「ジオコントロール」を積めば不利な状況からでも勝つことができ、このパーティで苦手なイベルタル・ボーマンダ・レックウザの対策としての役割があります。クレセリアとドータクンをともに採用し相手のグラードンの「ふんか」の通りが良くなってしまっているので【ひかえめ】の耐久振りではなく【おくびょう】最速で使っています。ゼルネレックに多い〈きあいのタスキ〉持ちのレックウザに対して一方的にやられてしまわないように最低限の耐久を確保し残りはCに振りました。
- ムーンフォース:タイプ一致のワイドガードを無視できる技。「マジカルシャイン」では微妙に足りない火力をカバーしています。
- マジカルシャイン:タイプ一致の範囲技。
- ジオコントロール:状況を一変させることのできる技。
- まもる:「ジオコントロール」後は特に狙われやすいので必須。
ドータクン
性格:なまいき
特性:ふゆう
持ち物:オッカのみ
努力値:H252 A4 D252
実数値:174-110-136-x-184-34(S個体値0)
技:ジャイロボール/さいみんじゅつ/じゅうりょく/トリックルーム
ゼルネアスに強いS操作役。<レッドカード>を持たせた『たいねつ』のドータクンで「ジオコントロール」を積んだゼルネアスを飛ばしつつ「トリックルーム」も使うのが強いと思っていますが実際は半減とはいえゼルネアスの攻撃でかなり削られてしまいグラードンの地面技も当たってしまうので〈オッカのみ〉を持たせた『ふゆう』のドータクンにしました。(『ふゆう』〈レッドカード〉ではグラードンの炎技を耐えることはできず「トリックルーム」を使えずに落ちてしまうので採用しませんでした。)また「じゅうりょく」を覚えさせているのに特性が『ふゆう』なのは「じゅうりょく」を使うのは「トリックルーム」をした後がほとんどで「トリックルーム」を使うターンに地面技を受けないことで「トリックルーム」をより確実に成功させることができるからです。「トリックルーム」をした後は「じゅうりょく」で地面技を受けて倒されても控えているポケモンを安全に出せるので問題ありませんでした。
- ジャイロボール:ゼルネアスへの打点となる技。
- さいみんじゅつ:隣のポケモンをサポートしたり不利な状況を一変させる可能性を秘めた技。
- じゅうりょく:「だんがいのつるぎ」や「さいみんじゅつ」の命中を上げ一気に攻め切るために採用。
- トリックルーム:「ジオコントロール」をしたゼルネアスの切り返し。Big6に対してこの技を使えるかどうかで試合が左右されます。
ドーブル
性格:なまいき
特性:テクニシャン
持ち物:きあいのタスキ
努力値:H252 B4 D252
実数値:162-40-56-x-106-80(S個体値19)
技:ダークホール/トリックガード/ねこだまし/へんしん
調整
S:最遅クレセリア-1
なつき度0
対グラカイ・ゼルネレックのためのサポート要員。グラゼルネ構築に対して「トリックルーム」下でのドータクン+カイオーガが強いためそれをどのようにして処理するか考えた結果グラードン+ドーブルの並びを作って晴れ「ふんか」で相手のドータクンを倒すことにしました。そうすることで天候を上書きすることを防ぎこちらの攻撃を一方的に通すことができます。ドーブルの特性は『ムラっけ』が多いですが、このパーティでは「トリックルーム」下で確実にカイオーガの上を取るためにこのポケモンを採用しているので、素早さが上がってしまう可能性のある『ムラっけ』ではなく「ねこだまし」の威力も上がる『テクニシャン』にしました。以前はS84ドーブルを使っていましたがパーティから「おいかぜ」を使えるポケモンもおらず、特性も『ムラっけ』ではなくなったのでこの値にする必要がなくなりました。そのため「トリックルーム」下で最遅クレセリアの上を取れるS80にしました。これで「こごえるかぜ」1回で多くのカイオーガよりも速く行動できるようになりました。ゼルネレックが辛いためHD特化にしてゼルネアスの『フェアリーオーラ』「ムーンフォース」を耐えるようにしました。「へんしん」ドーブルが数を増やしているのでガルーラは「おんがえし」よりも「やつあたり」を採用していると予想しなつき度は0にしました。
選出と立ち回り
以下左から1,2匹目が先発3,4匹目が後発です。
vsBig6
「トリックルーム」をして「じゅうりょく」+「だんがいのつるぎ」または「ふんか」で攻めていきます。「トリックルーム」の終盤には「へんしん」を使って攻撃に転じていきます。
vsBigB
先発ガルーラ+ゼルネアスミラーになることが多いです。ゼルネアスの「ジオコントロール」で相手のドータクンを誘いつつ場を荒らしていきます。ガルーラが倒される前に「しんぴのまもり」を使うことを意識して動くことで相手に「トリックルーム」をされても一方的に「さいみんじゅつ」で圧力をかけることができます。
vsBigC
ドータクンの代わりにクレセリアがいるのでゼルネアスで「ジオコントロール」を積んで攻めていきます。ファイアローが若干厳しいので早めに処理しておきます。ドータクンでスイッチトリル展開することも視野に入れていきます。
vsオーガレック
伝説枠の取り巻きにクロバットやゲンガーなどゼルネアスが苦手とするポケモンがいることが多いのでガルーラ+クレセリアでそれらを倒してからゼルネアスを出すことを目標にします。「おいかぜ」をされた後に先発の2体を同時に倒してしまうと出てきたカイオーガとレックウザに押し切られてしまうのでそのようなことがないように動きます。
vsグラカイ
(ⅰ)グラカイドータ
ガルーラ+クレセリアで「すてみタックル」と「こごえるかぜ」で攻めながら途中でガルーラを切ってグラードンを出したり、「トリックルーム」状態ではドーブルでターンを稼ぎます。「スキルスワップ」でグラードンに『ふゆう』を渡しつつ天候を上書きしたりドーブルの「へんしん」で天候を取っていきます。
(ⅱ)グラカイクレセ
基本的には(ⅰ)と同じですがドータクンがいないのでゼルネアスで「ジオコントロール」を積みやすくなります。ゼルネアスの攻撃を通すほど有利になるので雑に扱っていきます。
vsゼルネレック
割と苦手とする相手です。相手はドーブル+ゼルネアス先発が多いのでこの組み合わせの場合ガルーラ+ドーブルで2体で「ねこだまし」を選択します。1ターン目で相手のドーブルの持ち物が分かると幾分楽になります。ドーブルがゼルネアスの『フェアリーオーラ』「ムーンフォース」を耐えるので行動の幅が広がります。相手もフェアリー耐性がそれほどないのでゼルネアスが「ジオコントロール」をせずにフェアリー技を打っているだけでも有利になります。
おわりに
バトルロードグロリア2016関東大会では以下のパーティを使用しスイスラウンド5勝1敗、決勝トーナメント1回戦負けのベスト8でした。(ラスチャレ時との変更点は青字で書いています。)
ポケモン | 特性 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 |
---|---|---|---|---|---|---|
ガルーラ | きもったま→おやこあい | やつあたり | ふいうち | ねこだまし | グロウパンチ | ガルーラナイト |
クレセリア | ふゆう | サイコキネシス | こごえるかぜ | じゅうりょく | トリックルーム | オボンのみ |
グラードン | ひでり→おわりのだいち | だんがいのつるぎ | ほのおのパンチ | ふんか | まもる | べにいろのたま |
ゼルネアス | フェアリーオーラ | ムーンフォース | マジカルシャイン | ジオコントロール | まもる | パワフルハーブ |
ボーマンダ | いかく→スカイスキン | ハイパーボイス | すてみタックル | おいかぜ | まもる | ボーマンダナイト |
ドーブル | ムラっけ | ダークホール | ニードルガード | ねこだまし | へんしん | きあいのタスキ |
ガルーラ
性格:ようき
努力値:H20 A156 B76 D4 S252
実数値:メガシンカ前 183-135-110-x-101-156 メガシンカ後 183-165-130-x-121-167
調整
HB:A177メガガルーラの『おやこあい』「けたぐり」確定耐え
なつき度0
ボーマンダ
性格:せっかち
努力値:H4 A4 C220 D28 S252
実数値:メガシンカ前 171-156-90-158-104-167 メガシンカ後 171-166-135-168-114-189
調整
HD:C183ゼルネアスの『フェアリーオーラ』「マジカルシャイン」(ダブルダメージ)確定耐え
ドーブル
性格:のんき
努力値:H252 B252 D4
実数値:162-40-95-x-66-84(S個体値29)
調整
S:「おいかぜ」またはS2段階上昇で最速100族抜き、最遅90族-1
なつき度0
PCL2016決勝トーナメントでは以下のパーティを使用しました。(ラスチャレ時との変更点は青字で書いています。)
ポケモン | 特性 | 技1 | 技2 | 技3 | 技4 | 持ち物 |
---|---|---|---|---|---|---|
ボーマンダ | いかく→スカイスキン | ハイパーボイス | すてみタックル | おいかぜ | まもる | ボーマンダナイト |
クレセリア | ふゆう | サイコキネシス | こごえるかぜ | じゅうりょく | トリックルーム | オボンのみ |
グラードン | ひでり→おわりのだいち | だんがいのつるぎ | ほのおのパンチ | ふんか | まもる | べにいろのたま |
ゼルネアス | フェアリーオーラ | ムーンフォース | マジカルシャイン | ジオコントロール | まもる | パワフルハーブ |
ドータクン | たいねつ | ジャイロボール | さいみんじゅつ | じゅうりょく | トリックルーム | ラムのみ |
ドーブル | ムラっけ | ダークホール | ワイドガード | ねこだまし | へんしん | きあいのタスキ |
(準決勝のみボーマンダをガルーラに変更。個体はグロリア関東予選時のものと同じです。)
ボーマンダ
性格:せっかち
努力値:H4 A4 C220 D28 S252
実数値:メガシンカ前 171-156-90-158-104-167 メガシンカ後 171-166-135-168-114-189
調整
HD:C183ゼルネアスの『フェアリーオーラ』「マジカルシャイン」(ダブルダメージ)確定耐え
ドータクン
性格:のんき
努力値:H252 B220 D36
実数値:174-109-180-x-141-34(S個体値0)
調整
A255ゲンシグラードンの「だんがいのつるぎ」(ダブルダメージ)確定耐え
ドーブル
性格:のんき
努力値:H252 B252 D4
実数値:162-40-95-x-66-84(S個体値29)
調整
S:「おいかぜ」またはS2段階上昇で最速100族抜き、最遅90族-1
なつき度0